これから部屋を探し始める人にとって、長いつきあいになるのが住宅情報誌と不動産屋さん。得する物件に巡り会えるかどうかは、これらにかかっていると言っても過言ではない。それぞれの特徴を把握して、上手に使い分ければ、きっとグッドな部屋が見つかるぞ。
情報がすぐに古くなる(情報誌) VS つねに新鮮な情報が用意されている(不動産屋)

「すいません。○○情報誌を見たんですけど?」
「ああ、あの部屋ですね。もう決まってしまいました」
というのは、よくあるケース。それどころか本当においしい物件は、情報誌の発売日前に決まってしまうという話も(正確には情報誌作成中に契約が決まる)。それに比べると、不動産屋にある情報は今空いている部屋なのだ。
全国ネット(情報誌) VS 地域限定(不動産屋)

情報誌にも地域版と全国版があるから、厳密には全国版ではないけど、カバーする範囲の広さは不動産屋の比じゃない。扱っている物件数も圧倒的に多いのが情報誌。でも、一方の不動産屋には地元ならではのメリットがあるから、こちらも侮れない。
たとえば情報誌に載らないような情報(本当に小さい物件とか)を持っているのはやはり不動産屋さん(実際、不動産屋さんに直接かけあって、普通のアパートなら倉庫になるようなスペースの部屋(縦長な約3~4畳、でもトイレ、風呂、キッチン付だった。入室するには1階の庭先の窓際を横切って入るような場所)を格安でGETした友人がいる)。
